非常事態宣言解除までの不愉快な出来事

やっと、非常事態宣言が解除されたので家の中で自粛するを緩めようかと思います。
家の中にいると、テレビから流れてくる中共と学生運動の負け犬の洗脳情報ばかりで本質的な情報がつかめなくなります。
今回、私自身が確信的になったのは情報源は政府機関からと市場の情報、専門家(メディアのマネー専門家(士業)を除く)の意見のみで十分なこと。
へんなフィルターがかかることなく国からの情報がわかり、犯罪情報もわかり、市場の情報で経済もわかり、専門家の情報でチャイナウィルスの事もわかるので勝手なフィルターをかけたり捏造するのが当たり前の情報は不要ということ。
つまり、情報のベクトルを精査するのにもはやオールドメディアには存在価値がないので、リモコンからチャンネルを無くしてほしいと何度も思いました。
チャンネルさえなければ、間違って中共、学生運動負け犬チャンネル(民放、公共放送)につながることがないので、私の不愉快さもなくなると思いました。テレビの買い替えの時は中共、学生運動負け犬チャンネル(民放、公共放送)が映らないテレビなら買いますが、もはや、テレビに10万だすくらいなら55インチとかのPC用モニタにPCつなげてネットにしたほうが良いと思ったくらいです。
どこかのメーカが中共、学生運動負け犬チャンネル(民放、公共放送)が映らないテレビとか出してくれたら、ぜひ買いますが学生運動の負け犬が生きている間はでないですかね。(当然NHKの受信料も払わなくてよいでしょうね。)
とまぁやっと不愉快な状況から脱出できますね。