レベルが低いから賭けゴルフが楽しいのかしら。

本日は、岡部チサン美里コースに行きました。
どうやらこのコースの会員はモラルがない人が多いみたいですね。ハーフ2時間30分もかかりました。今回は月例杯Bクラスが前ということで、最後の組の後ろからついていきましたが、とにかく遅い。このクラスの人々は遅いのはオリンピックといわれている賭けゴルフをしているからです。
先日も汚す晩節もない老人たちがいましたが、本日は月例杯の後からついていったら賭けゴルフと。まぁ私よりはご年配の方々でこの世代とそれに影響された人たちがゴルフ業界からいなくならない限り人口は減るだけでしょうね。
ゴルフを楽しみに行っているのに賭けゴルフばかりで待たされる。本人たちは何も気にしない。キャディーマスタールームの前で掛け金の計算をしているのをみて呆れました。
まぁレベルの低い人たちの知的レベルでは、クラブ競技で勝つより目先の賭けゴルフで勝つのが目的みたいです。
どちらにせよ、2時間以内で回れと規約がある以上スロープレーヤは渋滞を作るので、改善してほしいものですね。ルールの時間内で賭けをしようが何をしようが私の知ったことではないですが・・・。
ここの理事長がスロープレーヤが多くて困っていると仰っていましたが、そりゃ賭けゴルフを公然とやっていれば、グリーンに5分以上はかかるわなぁって思いました。