テスラモデル3 結局4本交換しました。

17時完了予定と表示されていましたが、一向に連絡がないので、17時過ぎごろに東雲のサービスセンターに到着。聞いてみたら換装とテストは終了しているとのこと。

東雲のサービスセンターの奥の駐車場、ロングレンジも置いてあり、その横で充電されていました。結局、タイヤだけパンクでホイールは無傷でアライメントも狂っていないので問題はありませんとのこと。これで保険使えずに自腹という事に・・・。まぁ4本30万・・・。
国土交通省の低能さには呆れますがね。「チャッターバーはパンクさせるのが目的ではない」はいつの時代のことを言っているのか。すでに何台もの車があの場所でパンクさせられている以上現実的な観点から「チャッターバーを設置することによりパンクする車が増え、下手すると人命に関わる。」が正しく、そんな危険なものは設置すべきではないし、除去するべきである。これが理解できないから国土交通省は低能な人間しかいないといわれても仕方ないでしょうね。
非関税障壁の件でも色々調べましたが、国土交通省も解体すべき省庁の一つでしょうね。無能な人は改善できますが、低能な人間は無理ですから改善は不可能。解体ですね。

新品のタイヤに履き替えてました。結局、購入してからオドメータは2万キロですが、途中スタッドレスに履き替えているので1万5千キロで履き替えとなります。
まぁ予定の半分で履き替えですから痛い出費ですが、心機一転気分変えていこうかと思います。
テスラ東雲サービスセンターの対応してくださった方に感謝です。

テスラモデル3 タイヤ交換が2本から4本へ

タイヤのパンクの修理が本日とのことでしたが、なかなか連絡がなかったのでふと思い出しましたが、東雲のサービスセンターの隣のオートバックスで行うので空きがない場合は翌日になると昨日言われてました。
そーいや、パンクしていない方のタイヤも2ヵ月くらい前に工事を避けた時に多少こすってタイヤ側面に傷ができていて、これもワイヤーが見えているので交換したほうが良いとのことを言われて、3本交換の必要がありとのことで結局3本交換するなら4本じゃね?という話になって4本の交換になりました。
タイヤのパンクのみは保険対象外なので、自腹ですね。まぁ結構な出費です。
サービスセンターからは夕方に連絡があり、明日に換装して夕方引き渡しという事で話が付きましたが、4本で30万弱の費用が掛かるのとのこと。後は、フレームに損傷はその時に確認しますが、あれば保険対象なければ自腹。自腹の時も当然パンクの部分だけで15万は自腹。どっちに転んでも痛い出費ですが、サービスに聞いたらあと2万キロは走れるそうなので、大体計画通りタイヤは走れるんだなぁとおもいつつ、BMWの時とタイヤ交換の費用はほぼ一緒かと。それより、在庫があったことのほうが良かったです。もともと2本はあったのですが追加で2本必要になり、なければしばらく、代車(保険内の代車なのでビッツです。)となるのは避けたかったです。
テスラに乗って日常化してしまったあらゆる自動システムの恩恵がレガシーシステムのビッツでは受けられません。
最初の衝撃は鍵があることです。鉄の。最初車の起動方法?いやエンジンのかけ方が変わらずパニック、次にサイドブレーキを外すの忘れてパニック、ドライブセレクターが使いづらくてドライブになかなか入らずパニック。ちょっとまて、そもそも、ハンドルを移動できないので身長が高い私は運転が結構きつい。
運転開始するまでに、5分以上かかってしまいました。その後もクリープ現象やらライトのスイッチの場所やら、ごちゃごちゃしたパネルの数々に翻弄され、エアコンにこんなに一杯ボタンいらないだろうから始まって、時速計以外に、わけのわからんエネルギーの表示がされていて、無駄なコストをかけているなぁっと思いつつ、雨が降るとワイパーセレクターを下げないと動かないとか、ライトは自動でつかないとか、ウインカー逆とかセーフティーシステムである、緊急ブレーキ、車線逸脱や早期警戒アラートがないので、運転中は緊張の連続、なにより、APがない。高速に乗ると無意識にウィンカーを二回下に入れたりとか(これは習慣ですね。)、これは高速道路や幹線道路はしんどいと思いながら今日は往復160キロの移動を代車でしたので死ぬほど疲れました。目的地についてからもエンジンきり忘れたり、カギ閉め忘れたり、サイドブレーキ引かないで降りようとしたら車動いて焦るし・・・。ドア開けようとしたら開かないで、カギが必要で焦るし。
ビッツなので、乗り心地とか車の性能を比較するのは別の話かもしれませんが、高速移動は非常に怖いという印象を受けました。ハンドルは遊びが多すぎで風を受けた時の車体の揺れなど、BMWやテスラでは絶対に感じない恐怖ですね。全体的にプリウスの時も思いましたが、走る止まる曲がるが直感的でなく、ぼやけた車という印象でした。
といい経験ができましたね。馬車には乗ったことがないですが、馬車と車の違いがレガシーシステム(内燃機関車)とテスラのシステムでは差があるのではないでしょうか。

クラブハンディキャップとJGAハンディキャップ

本日は、JGAハンディキャップが付く日です。
このJGAハンディキャップについては会員になったクラブのハンディキャップと連携しているものかと思っていましたが、別とのことでした。
一緒のところがあるかは知りません。とりあえず、JGAのハンディキャップもクラブに所属(会員)していないと発行できないらしく(楽天GORA除く)クラブに所属していると無料で登録してもらえました。
別という事に気が付いたのが、クラブハンディキャップが一向に更新されないので聞いてみたら、クラブ競技に出ないとクラブハンディキャップは更新されないのとJGAは全てのラウンドで更新されるので自分でJ-SYSに登録するとJGAハンディキャップが正式につくということでした。
クラブハンディキャップは27ですが、本日ついたJ-SYSのハンディキャップは20.1となりました。クラブハンディキャップはスロープレート128のコースを最初に回ったの頃の100前半のスコアで算出されているのでそんなものかと。
j-sysのハンディキャップはスロープレート128のコースを90台前半から後半で回っているので20.1くらいになりました。スロープレートを意識してから90台のスコアに戻せて90切りを目指す今年の当初の目標に戻せました。(去年の私はスロープレート110台のコースで90切りとか言っていました・・・)
今年は年末までにハンディキャップ20を切りたいですね。そしてスコアはスロープレート128のコースで90切りまで行きたいです。