自宅で素振り

在宅ワークになってから早2週間目・・・。体が鈍ってしまうので、屋上で素振りの練習を始めました。
まぁ外に出ないので、筋力体力の低下が著しく・・・。
せっかくの屋上を利用しようかと思いました。家の屋上は4メートル、5メートルの20㎡で結構広いのでスイングの練習にはもってこいなのです。

練習するにあたって、今までの総復習を始めました。
レッスンで注意される以下を念頭に置いて素振り
・テークバックからフィニッシュまでのグリッププレッシャーを変えない。
・顎を引かない。首を垂れない。
・ボールを直視しない。
・頭をなるべく動かさない。(インパクトまで)
・シャフトを寝かさない。
・足腰を動かす。
あげると結構あるなぁと思いつつ、PWとドライバーを振りました。

美里コースで集中力を鍛える!

さて、今日は岡部チサン美里コースに来ました!会員になったので、暇さえあればこのコースにきて色々な課題を克服していこうと思っています。
このコースは練習には最適で、適度に距離があり難易度も高くプロがおすすめするコースです。が、当然そういうコースにはスロープレーヤ(本人たちは絶対に気が付かない)がいます。今日は、6時間コースでした。。。休みいれると7時間。ただ、残念な人たちの特徴はとにかく準備が遅い。前の人が打ち終わってから準備したり、グリーンは本当に遅い。
はっきり言ってルーチンでしゃがむ人やラインどりが遅い人でうまい人を見たことはありません。二度も三度もしゃがむ人はなおさらです。
まぁ簡単な理屈なんですけど、プロに一度でもレクチャーを受ければグリーンの上は傾斜がそもそもあるので、そこで見てもわからないでしょうにと。グリーンに乗る前に傾斜の把握と、グリーンの上で歩いてラインをみて、パッティングをするのですが、上級者やプロとラウンドすると、アプローチに入る前にラインどりとか歩測を済ませてしまうのですよね。つまり、カートを移動している間とか他人に迷惑をかけない時間で済ませてしまう。スロープレーヤたちは必ず全員がグリーンに乗るまで何もしない。
ただ、これは仕事にも通じるもので、準備しているのを見せないで成果を出す人ほど優秀なのですが、IT業界は能力のない声のでかいアピーラが評価されるところも多々あり・・・。
とまぁ、6時間のスロープレーに集中力が切れる自分にかけているのは、遅い人たちに合わせる・・・。人生で最も難しい課題かもしれない・・・。ちなみに、このコース、最初の時が最初の組だったので前に誰もいませんでしたのでハーフ2時間弱で回れました。スコアが一番良かった・・・。
これを自分の欠点として、どうやって、スロープレーに打ち勝つ精神力を付けるか。課題が出てきました。

Rapsodo購入!早速試しました。

さて、2月26日にぽちったRapsodoが3月10日に来たのですが今日初めて使ってみました!

これ、何ができるかというと、飛距離と方向とヘッドスピード、ボール初速を計測してくれるもの。Skytrackとか弾道測定器具あるのですが、設置が面倒くさく、スイングが安定していなかったとき(サイドスピンとかバックスピンがわかる)は参考になっていましたが、今知りたいのはお手軽にどんな感じで飛んでいるかを数値化したい程度です。ただ、スピード表示がMPHなので、マイルをm/sに計算しないといけないのですが、お手軽に動画も取れるので重宝できそうです。

レビューはおいおいして、固定ページに上げます。

雨の中の岡部チサン美里コース

さて、今日は雨の中、岡部チサンの美里コースに来ました。雨の日はスコアまとまらないので、今日はスコアよりもコースレイアウトを覚えることに専念しました。

OUT1番ホール

会員になったばかりで、ハンディキャップも持っていないので暫くはバックティーで我慢。まぁそんなにうまいわけではないので、ブルーティーでも十分の難易度です。

バックティーだと、だいたいミドルで430ヤードあります。私の最大飛距離は240ヤードですが、まず、実戦で出たためしが数えるほどしかなく、200ヤードがコンスタントに出ればまぁ十分です。ということは、一打目で200ヤード、2打目で3Wで180ヤード、この飛距離でパーをとるのは難しいのですが、残り、50ヤードでピンそばにつければパーという流れになります。しかし・・・この岡部チサンのグリーンはプロが進めるくらい難しいグリーンです。早さが11フィートで、硬いグリーンなので、ラインどりを間違えると、グリーンの外へ行ってしまうことも多々あり。つまり、狭いグリーンへの乗せ方も考えないと3オンはおろか4オンになってしまうこともあり。という訳でこのコースは結構ハードなので、練習には良いと感じています。

ちなみに、ロングは547ヤード。長いですね。ただ、私の場合、200ヤードドライバーですから、3Wで180ヤードなので、ドライバーで200ヤード、3Wで180ヤード、5Wで170ヤードとうまくいけば、スリーオンが狙えます。ロングは距離の計算上はチャンスホールですが、まぁ上でも書いた通り、グリーンが狭く硬く早いのでユーティリティーでもグリーンは止まりにくいです。従って、確実に狙るなら飛距離伸ばして、アイアンで狙うか、グリーン周りまでもっていって、ウェッジでピンそばとかトンなイメージですね。このコースはボギーセーブワンパット狙いが私のセオリーになりそうですが、そもそも平均2.5パットですから・・・。ボギーデフォルト、ダボ悲劇。トリプルは絶対なしというところですね。

このホールショートで228ヤードとか、そうなんですよ、ドライバーでも届かないショート。笑えますね。さすがにドライバーではグリーンは絶対に止まらないので、このホールは3Wでグリーン前の花道に落として、ウェッジで乗せてパー狙いですが、このホールのグリーンはむずいです。3パットしてしまいました。。。

課題は、練習場と同じ飛距離を出すこと。練習場ではコンスタントに230から240は出るので、プロに言われた通り、本番のティーグランドの滑りやすさで腕の力を抜く癖を治して、足腰の柔軟性で打つこと。
アプローチはグリーンエッジからピンまでの距離を見てどこに落とすかを決めること。ピンを直接狙ってはいけないことまた、オーバーしてはダメ。
グリーンはグリーンに上る前に傾斜を把握してから素早くラインどりをすること。とか
上げると結構あるんですけどね。これ

社内部活で久しぶりの戸田パブリック!

今日は、社内部活として、戸田パブリックに来ました。ここは前回来た時にはプレー出来る状態ではなかったのですが、今回は大分良くなっていました。
夏ごろにはかなり良くなるのではないかと思います。

このパブリックは基礎体力のトレーニングには良いかと思い部活の場所としています。手引きで18ホール回るので、健康面を考慮すると毎週といいたいところですが、それはそれで本業に支障をきたすので隔週で来ることにしています。

菜の花も咲き誇り季節を感じる今日この頃でした。
スコアは、「砂のライ」が表現上よいのかなぁって思うところがまだあり、バンカーとも違う砂な感じで、何ホールかは、ラフやフェアウェイもこの奇妙な砂のライにところどころなっていて、打つと、距離も方向もおかしくなります。
これにやられて、スコアは何とか98でした。危ない危ない。今年に入ってから100越えは豪雨の日ぐらいですから、今年の目標(アベレージ80台)に近づくように日々努力ですね。最近の自分のミスの原因はつかめているので、何とか克服したいですね。

岡部チサン 美里コース初挑戦!

さて、今日は岡部チサンの美里コースに挑戦してきました。
このコースは今レッスンを受けているプロから紹介してもらったコースで、距離があり戦略的なコースで、グリーンも難しく練習にはもってこいのコースとのこと。

スロープレーにならないように今日は写真はこの一枚だけ。まぁ。前が詰まったりするとバシャバシャとりますが、今日は快適でした。
このコースのチャンピオンティー(フルバックティー)は使用できませんでしたがブルーティーまでは利用できるので、今日は私は一人でブルーティーから攻めました。スコアは、初コースということもあり。危なく100超えてしまうところで、99でした。最後のホールはトリプルで100という際際で、ダボ99という・・・。やはりフルバックティーがあるコースは面白く作っていますね。

豪雨の鹿島の杜カントリークラブ

さて、今日は鹿島の杜カントリークラブに来ました!ここは自宅から130キロの距離にあるので、前泊しました・・・。前は朝4時に起きて130キロ走ってゴルフもできたのですが、車の運転は意外と神経を使っているので、最近は100キロ圏内にしていました。

このコースはとにかく距離が長い!チャンピオンティーで7730ヤード、バックティーでも7033ヤード。レギュラーで6505ヤードという超ロングなホールでした。最近は、バックティーでのプレーを許してもらえるコースでは、バックティーからやっていますが、今日は、さすがに距離が、長くさらに、豪雨だったのでスコアがまとまりませんでした・・・。

短いミドルホール?393ヤードが短いミドルホールですからね・・・。このラウンドはミドルホールで393から450ヤードくらいでした。ロングは600ヤード近いので、結構な距離です。ただ、プロがトーナメントで使うコースが6800ヤードから7200ヤードということなので、このくらいは余裕でできないと駄目なんでしょうね。

変なバンカーもあり、グリーンの周りには、池があったり、距離だけではなく戦略的な要素もありで楽しめました。後半は豪雨もあり、前の組も後ろの組もいなかったので、貸し切りでラウンドできた感じでした。
スコアは久しぶりに101をたたいてしまいましたが、グリーンが池になっているのでまぁ転がらないとか、そういった感じでした。

ラウンドレッスンはいつもの清澄ゴルフ倶楽部

さて、今日は1年ぶりのラウンドレッスンをしてもらいました。合計4回目になるのかしら。

清澄ゴルフ倶楽部というゴルフ場で、ここは接待にも使えるビジターOKのコースです。このコースは戦略的で、レギュラーでも6200ヤードバックティーで6800ヤードあるので、飛距離も十分なコースです。ほかのコースは90台で回れますが、このコースは下手すると100を超えてしまうときがあるので、緊張します。さて、今日の課題は、練習場だとできるのに、ラウンドだとできないのはなぜ?という疑問に対して、答えてもらいました。
当然ですが、言葉で表現するのはたやすいですが、体を動かすのは別です。従って、いくら情報を得ても実際に自分の状態とアドバイスが一致しているかも難しいです。
既にゴルフ始めて5年たちますが、ベストスコア85で平均90台です。一回しか80台が出ない理由が練習場ではできるけどラウンドではできないという違和感の解決で今日はそれを教えてもらいました。

まずプロが言うには地面の硬さが違う。
練習場は硬い。ラウンドはやらかい。確かに、練習場は地面が硬いので足で踏ん張らなくてもスイングできるので両腕に力入れて振ることが出来ます。
でも、ラウンドの地面は傾斜あり、芝の上なので、柔らかいです(滑りやすい)。ということは足が踏ん張るのでどうしても、腕の力が抜けます。これに気が付かなかったので、ラウンドでは飛距離は落ちるし、ここぞというときにミスが出ます。では、どうするか。腕に力を入れて無意識に力の入っている足腰を回すことでした。いわれたからすぐできるわけではなく、18ホールおかしくなるたびに指摘してもらえるので当然徐々に治っていきます。自分ではわからないこともラウンドレッスンでは常に指摘をうけるので、治せます。ただここで重要なことに気が付きました。4回目にして教えてもらった理由です。つまり最初のころにそれを指摘しても動けないんですよね・・・。体のバランスを崩すか変に力んでボールが明後日に行くとか・・・。ようするにさすがにプロなので、私の体力や柔軟性、積み重ねてきた経験をもとに、このタイミングでこれを教えるっていう具合に考えてくれているということでした。

お昼の風景です。ここでも、色々パターの打ち方や、コースの攻め方の食事しながら教えてもらいました。

IN9番

今日はアウトから回っていったので、IN9番で最後でした。IN9番になるとさすがに成果が表れてきて、ドライバーの飛距離から練習場とほぼ同じくらいの飛びに変わっていきました。
プロ曰くやっと形になってきたから、今年の目標は80台をアベレージにしましょうということでした。実は私の目標も今年は80台のアベレージですとは言えませんでしたが・・・。

マーベリック アイアン到着!

今日はつるや店長のご厚意により、今日の午前必着でマーベリックのアイアンセットが到着しました。
つるや店長さんは長年お世話になっていて、初代ブラックレガシーアイアンの時もそうでしたが、とにかく、ネットのどの店よりも値引きをしていただけるので懇意にさせていただいております。で、頼んだのが休日でしたので、入金確認後すぐに送付してもらえたので最短の本日の午前中に到着しました。

最近のアイアンセットは、飛び系アイアンといわれているみたいで、ロフトが今までのものとは違い角度が立っているそうです。
購入のきっかけは、レッスンプロとの会話で、ウェッジとドライバーは腰の位置までタメられるけど、どうしてもアイアンが辛い・・・。というと、ならカーボンにして、今の飛び系のアイアンにしてみては?と言われたので早速調べて出たばかりのマーベリックにしました。
このアイアンセット6番からPWまでの5本が標準のセットで、今までのように、5番からではないのです。1クラブ前にシフトした形ですね。PWが41度でAWは46度なんです。ブラックレガシーがPW45度でしたので、ちょうどクラブ一本分の間ができるんですね。

ちなみに、プロ曰く重すぎるアイアンだと振り切れないからカーボンでも良いと思うよと言われました。スチールの方がトレーニングになるのでは?と聞くと、いや、そもそも振れないのにスチールにする意味はないのでは?とのこと。私がゴルフ始めたころは42歳でスポーツなにもしたことない人なので筋力も体力もそのレベルなのに、中空フレームだとかマッスルバックだとか、プロもすでに使わないようなアイアンを使っていました・・・。
カーボンシャフト飛び系アイアンの効果は、絶大でした。良くネットで、男性はスチールの方がとか、体格が良い人はスチールとかありますが、そもそも、ヘッドスピードも42m/sぐらいしか出ないので、プロが使うようなヘッドやシャフトはまぁ無理だったというのが結論でした。

試してみると、AWでは軽く110ヤードくらい。PWで120ヤードくらい。7番アイアンで150ヤードなので、スチールシャフトを使うより20ヤードは伸びて、ちょっと笑いが出ました。スチールの場合、7番アイアンで良くて140ヤード平均130ヤード(Game Golf LiveのGPSで測った距離)なのに、マーベリックでは真ん中の150ヤードのグリーンに簡単にオンする感じ。しかも、打ちそこなったっと思っても、そこそこ距離は出るので、かなりいい感じのクラブに思えました。

去年は初の80台をだしましたが、残念ながらそれ以降は90台の前半から後半を行き来している状況です。2打でグリーンオンを目指し、今の3オン2パットたまに1パットでパーから、2オンで必ずパーを目指すに変えていきたいく良いパートナーを見つけた感じでした。

PGM 総丘カントリー倶楽部

本年第二回目の部活。PGM 総丘カントリー倶楽部に来ました!この近くにマザー牧場があるので千葉でも相当奥地のゴルフ場に来ました。
PGMのコースは意外と戦略性があり面白いコースが多いみたいですね。

こんな感じのコースやアンジュレーションが結構あり、ねらい目しっかりしないときつい感じでした。昨日レッスンで最近の不調の原因を取り除いてもらったので今日は絶好調でした!

ニアピンバーディーチャンス!当然バーディー!最後の方のコースで17ホールだっけか、えぐいホールがあって、200ヤードキャリーで飛ばすか、カート道にうまく落とさないとOB。とはいえ、昨日から絶不調を取り除いてもらったので(距離を出そうと頭を動かしていたらしく、意識的に動かすのやめたらコントロールショットと飛距離が戻った。。。)まぁそんなわけでこのコースは94で回りました。早く90切らないと。。。