テスラモデル3アップデート(2020.8.3)

現在、時差出社で8時に出勤のため、7時には家を出るのだが何げなく、アップデートこないのかなぁってみたら。

きた。あらまぁWi-Fiにつなげないと駄目なのかぁ。帰ってからだなこりゃと思っていたのですが、モデル3のワクワク感は、納車後3か月以上過ぎたのですが、いまだに収まらず仕事中も結構気にしてしまった。。。
家に帰って近づくとWi-Fiを拾ったらしく、ダウンロード開始しました。いやいや、まだ車庫に入っていないから。。という状況で始まったので車庫にいれてしばらく待っていました。

これ車からだとパーセンテージがわからないのですが、アプリからだと判ります。

ダウロードが終わると

こんな感じでアップデートを開始できます。スケジュールにするかすぐ開始するかは選択できるのですが、画面を取り忘れました。
すぐにアップデートしたかったのですぐに実行ボタンを押しました。

2分の猶予期間があり、その間待っていると、開始されました。
今回車でアップデートをしたので、こういう仕組みかぁって感じでした。前回はアプリからやったので、まったくステータスを見ていませんでした。

車内だとこんな感じでステータスがパーセンテージで出ないのですが、アプリだとステータスがパーセンテージで表示されまます。キャプチャーなしですね。
今回は、以下の機能がリリースされました。

・トラックモードの改善(パフォーマンスのみ)
・BlueTooth関連の改善
・音声コマンドの信頼性改善
・言語サポートの追加
上記だけですね・・・ナビオンオートパイロットやスマートサモンが結局未実装のままですね・・・。楽しみが伸びたと思いますが、国土交通省も国内ベンダーばかり優遇していると本当にスマホと同じ道を辿ることになることを肝に銘じてほしいものですね。