自由な旅人の日記（自然に生きてそして・・・）
日本のNaviはクラブごとに履歴を取るにはEagle VisionのTouchがあったのだが、使っていて一年くらいで電池がだめになったり、液晶が反応しなくなったりと品質が悪かった。TAGを買わないといけないなど結局3万近い買い物になった。
使い勝手の良いGPSナビを探していたらアメリカにそういったものがあり、日本では発売されていない（並行輸入業者の手数料は高いので除外）のでアメリカアマゾンで購入（86.99だった。何らかの割引があったらしい）何年も前からあったのだが一向に情報がなかった。
まぁ何でもそうだが、日本は物価が高すぎる。商売だからいいけど、それに見合えば、しかし、中国、アメリカの商品情報を知った時点で日本で買う愚かしさを知ってしまう。まぁ情弱は損する典型だわな。明日試そうかと思ったが雨なので次の日曜日に試すとしようか。
使い勝手はそんなに大変ではなく、サイトに登録すれば色々な情報を参照できるようになる。また、ラウンドのデータをアップするためのソフトをダウンロードしてそこからデータを取り込むらしい。
実際の手順は次のコースで確認すればよいか・・・
ふとしたきっかけだった。メールをたまたまリアルタイムで読んでいたら案内が来たので頼んでしまった。
衝動買いがひどい。
最近の傾向として衝動がいがあるのでストレスが溜まっているのかもしれない。
注意しないと
一月ほど前、ロングドライブで伊勢まで行ったのだが、その時に、「タイヤ空気圧警告」なるエラーメッセージが出たので、SAでタイヤの空気圧を一定にする仕組みがあったので調整してリセット。
何事もなくその後1っか月1000キロ以上走っていたのだが、本日再度「タイヤ空気圧警告」で今度は右の後輪を特定してエラーメッセージ・・・。さすがにパンクかと疑ってディーラに持っていったら確かにネジが刺さっておりパンク。。。。
刺さり方が普通に刺さっていたので、修理できるとの事。よかった。M Sportはタイヤ交換で一本7万位するそうな。そうすると2本で14万・・・・。痛い。と思ったがまぁ修理してあと一年は問題ないとのことだったので一安心。
さて、パンクは今まで運転してきて2度目となるが、某トヨタ車のプリウスPHVはパンクしても警告も出ないし、運転がしにくいほどに車体が引きずられる。車の挙動がおかしいと感じて、停車したらあとは、再起不能JAFを呼ぶしかなかった。ここで非常に恐怖を感じた。警告がなかったので、急いでいたとかの場合で続けたら最悪事故につながる。この会社は、そういった機能が付いているとステマ系のサイトが記載しているがはっきり言ってプリウスPHVについていたとするなら作動しなかった、もしくは、ついていないのであれば乗る価値のないほどに危険な車である。といえる。ついていないのが普通と考えるなら、パンクしたときの恐怖を経験してみればわかる。今回BMWは高速移動中でもまったくパンクしたことに気が付かなかったくらい安定している。このシステムはどのくらいで反応するかはわからないがディーラに入った段階で3バール差があったとのこと。ランフラットタイヤはくぎやネジなら徐々にしか空気が抜けないのでシステムは敏感に反応するらしく、運転手はまず気が付かないと。確かに、超加速しても問題なかった。本当の意味で安全とは、車の状態が確実にドライバーに伝わることではないか？もしかして、安全に走る曲がる止まるってのがトヨタにはできないのではないかと思った。これを経験してしまうとそもそも当たり前のようについている自動セーフティー機能（事故軽減ブレーキ）や、「タイヤ空気圧警告」といったセーフティー機能をBMWは売りにしていないが、確実に動作する。実際に事故軽減ブレーキといいつつ、子供の飛び出しの時は、完全に停止した。（過信しないでという意味で自動ブレーキと謳っていないのだろうが）それを売りにしているトヨタ車はその恩恵にあずかれたことはない。従ってトヨタPHVに諸経費込みで470万の価値はない。車の性能、品質、安全性どれをとっても330eは660万（じっさいは値引きめちゃしてもらったのでほんのちょっと470万にちょっと乗せたくらい）なので、価格帯が似ていたので比較すれば優秀。1シリーズですら300万で同レベルの安全性能は持っている。日本のトヨタ神話に乗せられていた自分が恥ずかしいと改めて感じる今日この頃であった。
そろそろ1万7000キロ。メータに100キロ以内に点検を受けてみたいなメッセージが出ているので、エンジンオイルかなぁってみたらそんな感じだった。それにしても、1万7000キロ走って初めてのオイル交換、ディーラーにさっそく連絡、すぐに対応してくれるとのこと、どこぞの日本のT社は休日は対応していないので平日の対応っておいおい。がいつもあったので、この対応はすばらしい。あれ？T社って顧客満足度が高いとかって、あああいつものメディアの提灯ってことか。。。
まぁそれで、いつもの調子で見積もりくださいっていったら、BMWの新車は3年間、オイル交換やウォッシャー液なんかも無料ですと。え？そうなの。じゃあ、ブレーキパッドとかも車検で交換しないといけないとか・・・いえいえ、ブレーキは後6万キロは大丈夫とキー情報に出ていますと。あれ？じゃあ、費用は掛からないの？ってきいたら3年間から5年間でひつようなのはタイヤ位で法定車検は1.6ミリだけど、BMWは安全をとって3ミリで勧めていますとのこと。三万キロくらいでおよそ3ミリ位になるので交換した方がよいそうな。しっかし、どこかの国産T社は5000キロ毎にエンジンオイルの交換を要求してしかも、スマイルパスポートがあるのに安いパーツやらに適応して高いパーツを素で請求してくるので半年に数万の支出を覚悟していたのだが、BMWの対応は、無料できれいに洗車もしてくれるし、バッテリーも充電してくれるし至れり尽くせり。
なんだろ。嘘の情報に惑わされると本当はこれだけ良いサービスが受けられるのに、受けられないでおわるってことか。BMW正規代理店のサービスはT社の正規代理店と違って以下のサービスが受けられる。
上記だけでも、 同じ金額をだすならBMWの方がサービスの質は高い。T社には、三台かったので、一千万近い寄付をしたが、上記のようなレベルのサービスしか受けられない。BMWは今回が一台目だったが、サービスは高いし、満足のいくものである。だが、日本の提灯メディアの主催だか、スポンサーがT社の顧客満足度はいつもT社がたかいとさ。これが現実。
初めてドローンを外で飛ばしてみた。なんか世の中には航空法だとか、プライバシーとか、守らなければいけないルールができてしまったみたいなので、風来坊としては、「自由を主張するなら義務を当然果たす」ということで、練習場を探しまくった・・・。うーーーん有料はあるけど、無料でかつ人が少ないところで探すと見つけた！古河市が無料で飛行場を提供してくれている。しかも！練習する人もそんなに多くないみたいなので、さっそく行ってみた。確かに、午前中についた状態では自分たち含めて3組くらい。それでも、1時間くらいで一組帰ったので、二組くらいしかいない感じ。
結構な広さなので、奥に車が見えるのでその人と、うちら位だった。まぁ当然のことながら、お互いのテリトリーを侵さないように、慎重に離陸して練習した。ドローンの飛行は初だったが、なかなか快調に飛行し、色々映像を撮ったが、プライバシーやらなんやら引っ掛かりそうなので、人物が映っているものはやめて、うちの330eくんを空撮してみた。
いやはや、かっこいいんですよね。通常は見られない角度からの撮影になるので、人物もとってみたけど、空に定点カメラがある感じで、動画はすごいきれい。てか、まぁ商用の映像がどのレベルかは専門家のご意見なので、まったく興味がないが、素人が楽しむには十分すぎる映像が取れた。
駐車スペースにある車を撮影。フィールド上での撮影ではないです。念のため書いておきますが。また、撮影もフィールドからの撮影です。
とまぁ、SPARKが意外と面白いので、ガチの空撮ができるMAVICとかPhantomがほしくなるのだが、もう少しMAVICで空撮のコツをつかんでからでもいいかと思っている。自分のうでを磨く必要があるのではないかと。思うくらい撮った映像が結構酔うのですわ。調子に乗って旋回すると頭ぐるぐる回るし。高度を上げて周りをとるときもぐるぐる回すものだから気持ち悪くなるし。要するに空撮とは何ぞやがわかっていないので、ブンブン飛ばしてガンガンとるので、頭ぐるんぐるんみたいな感じで・・・。練習しよう。東京から1時間30分くらいでつくしね。
SPARKのすごいところは安定性。送信機を離してもその場にとどまる。室内では、狭いにも関わらず安定してぶれない。
こんな感じで、送信機を離して、カメラで余裕に写真を撮ることが可能。普通のラジコンヘリでは絶対に不可能。送信機から手を離すと横滑りを始める。しかし、SPARKはその場にとどまろうとするので安定する。
下から見上げながらとる芸当もできる。
8畳の室内での飛行の為、色々制約はあるが、障害物検知機能があるので、前にぶつかることはない。1メートル手前で必ず止まる。壁でも人でも検知すればスティックを前に倒しても進まなくなる。これはよくできている。まぁPhantomではないので、横と後ろにはセンサーがないので、そこはぶつかるので、気を付ける必要があるが、どこかしら一方向にセンサーがあるだけでも、操縦は楽になる。ある程度ドローンの操縦に慣れているなら、墜落させるほうが難しい。
初のDJIの製品だったがかなり満足のいく製品である。
DOBBYに続き、ドローンを欲しくなったので、DJIのSPARKを購入！！
結構在庫ありでたかをくくっていたら、新宿のDJIは売り切れになっていて、ダイナースモール経由で買おうと思ったら、なんとDJI楽天市場はダイナースモール経由で行けるのに、ダイナースカードが使えない・・・どういうこと？なぜ？う～～ん。まぁいいや、仕方ない。ほかで買うか・・・と思ったら、結構売り切れ・・・。ありゃ予想に反して、意外と売れているのね・・・と思っていたら、残り一個ダイナースモール経由で見つけて購入までが金曜日の深夜の話。
今日の3時ごろ到着したわけだが、設定に手間がかかる。これは本当に面倒くさい。まず、マニュアルが小さすぎて老眼にはつらい・・・。一番よくわからないのが（今でもできていないが）アクティベーションこれは全くできなかった。IPOD使ってもアンドロイド使っても全くできない、エラーが識別されないエラーが継続するのであきらめた。
しかし、設定してみるとあとは意外と簡単だった。もとから接続してあったかはわからないが、送信機と本体とIpodを設定してみるとすんなりつながって、離陸もできた。初心者モードにしていると室内では、自動離陸ができないので、初心者モードは外した。まぁもっとも離陸スペースは本体の一回り分くらいの地面しかないという状態からの離陸なので、マニュアルで飛ばすしかない感じではある。
最初の印象は、安定しているわ・・・。こりゃすごいなぁ。空撮用に作られているのは本当だと。室内でこれだけの安定感があれば、あとは、対物センサーをONにしておくとこれもよく反応して、室内の壁にぶつけようと進めても止まるし、人に対しても同じで、進まなくなる。良くも悪くも、安全なドローンの印象がつよい。まぁそういった安全機能を切ってしまえば、ぎりぎりを攻めることができるのだろうが・・・最近は年取ったのでやらない。
映像も個人で使うには十分な画質なので、あとは飛ばすところを探して楽しむかといった感じである。
こういったサポートがない機体。ちゃんと国内認証済みのヨドバシカメラで購入したのだが、メールのやり取りのみらしく、サポートの不安があるなら絶対に買わないほうが良い機体。
やっと安定した離陸方法を確立。
手のひらからの離陸。下に向いているオプティカルカメラと超音波センサーで高度を図っているんだと思うけど、これが、地上からの離陸でうまくいかないのでは？とおもいつつやってみたら成功
しかし、その前に屋外フライトでいきなり暴走したため、多少挙動が不安定になってしまった。
こいつの安定した離陸は、超音波センサーとオプティカルカメラ（機体下）のところを塞がずに飛ばせば成功する。
室内で飛ばそうとすると、必ず、エラーが出る。
気圧センサーの異常・・・。気圧センサーが入っているのか・・・。
で。何回か離陸をやっていると離陸することがある。離陸できれば安定するので、これはいいなぁっと思っていたが、なかなか気圧センサーの異常がでる。
うーーーむ
セルフでとれるドローンかつ、航空法の規制を受けない200gの機体ということで買ってみた。
充電のみで終わってしまった。。。